フォーラムのコメント

大腸鋸歯状病変
In ディスカッション
胃内観察時の・・・
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Keiko Yamamoto
2022年2月22日
 これがいい方法かはわかりませんが、自分の場合は、挿入時などの多少壁にたわみがあっても問題のない段階では、逆に「げっぷでちゃってもいいですからねーorでちゃってもあわてないでくださいねー」などと声をかけます。十分な送気での観察が必要な段階では、「ここからはちょーっとげっぷ我慢してくださいねー」、と声をかけます。そこまでの送気が必要なくなったら、すぐに軽く脱気して少し減圧します。そうすると、げっぷしやすい人も重要な場面で我慢してくれる気がします。それでも絶えず出てしまう人には、顎を引いてもらいます。     検査中のマロリーに関しては、内視鏡の経験を積めば、危ないタイミング(胃壁の張り具合などの状況)と危ない患者さん(激しいげっぷを繰り返す人など)がだんだんわかってきて、自然にマロリーを発生させる頻度が減ると思いますが、検査中に患者さんの表情を確認する癖をつけておくと、発生前にタイミングよく減圧できることもあるかと思います。特に接合部癌などは見上げ近接の観察が必要ですが、裂創が病変部にはいると最悪なので、特に注意を払っています。     あと、最初の「おはようございます、よろしくおねがいしますねー」の挨拶に対するリアクションで、患者さんの緊張度やnervusさが察知できるので、感じ取った性格に合わせて声掛けしています。  以上テクニカルではない内容ですが、参考になるものがあれば。
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